バツイチ再婚ママが語る『離婚ダメージを和らげる3つの方法』

2019年にモラハラが原因で調停離婚、2021年に再婚
昨年の夏にはセメントベビーの6番君が誕生し、更に幸せも経験も増し増しな母リョーコです。

脳内お花畑の登場人物

リョーコ:私
ピーちゃん:離婚したモラハラ旧夫
Uちゃん:再婚したバツイチ現夫

毎日がハプニングとトラブルの連続!!!私の安堵な日常は何処へ…。
母として、人としての経験値のレベルアップに大貢献な子どもたちです。

子どもたちの感情を受け止める

別居や離婚、再婚時の子どもたちの『親子葛藤』『親子不和』なザワつきはデフォルトで当然な反応。無反応だったり、過度に肯定的な場合には、無意識に感情を抑えている可能性あるかも!?と感じている今日この頃です。

子どもたちを巻き込む重要な決断をした時、働きながら、母としての役割を果たしながら子らの感情のサンドバッグにもなり。

顔はニコニコ
心ではベソかき母ちゃん

そのダメージたるや………。
不透明な将来についての不安が常に付きまとう日々には相当なもの。
そのダメージがさらに拡大するか?縮小するか??それは私自身の中にあった~。
し・か・も
私の中のアルものが増大すればするほど、子どもたちからのパンチWORDが増えるという負の流れに………。

自分自身を責め気持ち

子どもたちが感情を表出する時、気づけば、子どもたちに強く強く責められていると感じ自分責め祭り。

ピーちゃんと子の関係性を変えてしまう離婚を決断した私
子どもたちに精神的負担や喪失の機会を作った私
離婚後、誰かに頼り協力を得なけらばならない私

別居も裁判所へ行くことも
弁護士を介すほど拗れた夫婦関係だったことも
そんな不和な夫婦関係性で子育てをしていたことも

私の順風満帆なキラキラ人生には絶対にあり得ないこと!!!!
なぜ?どうして??本当に私の人生なの???

サンドバックダメージと同時に脳内にリフレインする自責節

自責世界からの脱却

どうもがいても、叫んでも、NOダメージではいられない離婚。
子どもたちのサンドバッグになりながら、離婚という2文字に目を背けず見つめた先には………。

事実(現在地)は無かったことに、理想の自分と比較。
「こんなハズじゃなかった~」と自分責め。もれなくピーちゃん責めというオマケ付き…。

二進も三進もいかず窮屈で「もうコレはアノ手しかな~い~」と、自分自身に白旗を振ったら心が一気に軽くなり、絹豆腐から木綿豆腐メンタルへ。
焼き豆腐メンタル目指してます(←ちょっと冗談で半分本気)

心の重石を軽くしたポイント
  • 夫婦不仲の離婚は事実!
    不仲エピソードの塵ツモが離婚時の現在地であるこを直視する。
  • 自分に超絶がっかり!!
    自分に絶望して失望して、理想の自分という着ぐるみを脱ぎ捨てる。
  • こんな私でごめん!!!
    未熟な女性として、不甲斐ない妻として、完璧ではない自分を認める。

今でも時折、現実からかけ離れた場所を追い求めて、色々な理想のワタシが顔を出してたり引っ込んだり。その都度、ガッカリして落ち込んで「やっぱり私は私で、今以上でも以下でもないんだなぁ~」に落ち着く日々。

ピーちゃんとの不仲からの離婚経験を通して、その気づきとリカバーが瞬時で素早くなるという有難い副産物をGETしたリョーコです。

大きな決断をする時
どんな現実が目の前にありますか?どんな理想を持っていますか?
その理想はあなたを勇気づけるものですか?それとも、あなたを苦しめるものですか?
今目の前にいるあなた自身にあなたはどんな言葉を投げかけますか?

胸に手を当てて問いかけてみて~
自分自身があなたの問いかけを待っています(^^♪

他人の言動にイラモヤ!アレコレが気になる!!がデフォルトな方へ

リョーコとの会話を通して、感情の中にある本当の願い大切にしたいことを一緒に探してみませんか?

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